中3特別特訓2024
志望校は全員が今の実力よりも1ランク・2ランク上。
苦しいのはみんな同じ。
挑戦し続ける者のみが栄冠を勝ち取ることができる!!
来春笑うのは君だ!!
数学
中1・中2分野の総復習をしながら、入試で狙われやすい形式の問題を確認し、発展問題から新学力観の問題にも挑戦します。中1・中2の復習にこれだけの時間をかけるのは、公立高校の入試問題の60％～85％が、中1・中2分野からの出題であるだけでなく、2学期以降の学習の基礎となるものが多く含まれているからです。まとまった時間のとれる夏期講習で中1・中2分野を連続して勉強することで、各分野のつながりが強化され、数学を体系的にとらえることができます。夏期講習会を機会に自ら考え答えを導く本当の数学を実感してください。
理科
中3の秋から冬は各分野を総合的に結びつける大切な時期です。夏期講習会はそのための準備として、知識をしっかり整理して覚え込む最後の機会と位置づけています。物理・化学・生物・地学の各単元の内容の要点を講義形式でまとめあげ、例題、類題の解法を通して実践力を養成します。扱う単元は、入試の頻出単元である電流と発熱・磁界、水溶液、化学変化、植物、動物、生物のつながり、大地の変化、気象などです。
社会
プレ講習で発見した苦手分野を克服するため、1・2年生で学習した地理・歴史の総復習を行います。夏期講習会は、自分の知識を整理し、弱点を克服する大きなチャンスです。入試に出題される問題の70％位は、1・2年の範囲からです。入試レベルの問題に対応するため、地理・歴史の基礎を固めて、岐阜新聞学力テストの過去問などの実践レベルの問題に取り組みます。地理では、白地図を用いて、世界・日本の各地域の自然（地形・気候など）や各種産業を復習・再確認し、資料の読み取り問題や近年増加しつつある記述問題などのレベルの高い問題にチャレンジします。歴史では、オリジナル年表を中心に、歴史の流れをつかみ、古代～昭和時代までを総点検します。特に、入試や模試で間違えやすいところを重点的に解説していきます。また、時代ごとに区切るのではなく、テーマ別の通史（文化史・外交史・農業史など）にも取り組んでいきます。
国語
国語力の本質は、文章を読み取る力と、分かり易い又は心に響く文章を書くことができる力です。高校入試では、このうち「文章を読み取る力」が大きな比重を占めています。入試で問われる長文読解の設問は、国語の授業で問われる「あなたはどう思いましたか。」「あなたは何を感じましたか。」という問いかけとは、性質を異にしています。答えがなぜ1つに決まるのか、なぜ他の答えは適さないのか、その論理性を読み解けば長文読解は必ずできるようになります。須田塾の夏期講習会で、長文読解の解法をマスターしよう。また、出題頻度が高い古典の解法にも挑戦していきます。
英語
岐阜県の入試に直結した内容を指導します。文法は基礎の確認から実践レベルの演習を通して、模試や入試で問われるポイントを一つひとつ押さえていきます。特に長文読解方法や速読の方法を伝授。今後ますます長文化の傾向にある公立入試に向けて準備を開始します。また、毎時間リス二ング演習を行い、リス二ングの力を養成します。さらに暗記特訓では、中1・2の頻出（主要）単語をリスト化して、覚えやすい形にして提示します。①確認②練習③記憶④再確認と繰り返していくことで、テストで高得点を取るための単語力を確実に身につけます。
科目
英語・数学・国語・理科・社会
日程
特訓時間 合計152時間！
講習会費
64,800円(税込71,280円)
一見高そうですが、特訓時間が長いのが須田塾の夏期特訓！
それだけやるべきことが多く内容が濃いのが自慢です。
指導時間数で割れば、実はお得な1時間あたり400円です。
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